カテゴリー:構造計算実績

  • 写真番号K0014

    合成柱の自動車修理工場の軽量鉄骨構造計算

    規模 10.375mx11.905m 延べ123.51㎡ 平屋建て 構造 軽量鉄骨造 基礎 鉄筋コンクリート布基礎 竣工 2022年4月 特長 高天井の自動車修理工場の柱の長さは5.5m。柱の軸力と曲げ検討(短期風圧時及 […]

  • 写真番号K0009

    大きな庇を持つ事務所の軽量鉄骨構造計算

    庇に作用するせん断力を検討し、柱の設計曲げモーメントに加算した。柱はプレハブでは一般的な軽量リップ溝形鋼を採用。軸ブレースの降伏耐力に達した時点での柱梁に生じる応力で設計した。よって局部座屈は生じないと判断できるので、幅厚比の規定は適用しない。

  • 写真番号K0012

    1.5寸勾配屋根の太陽光パネル倉庫の軽量鉄骨構造計算

    1.5寸勾配の屋根。2F床を木造下地とすることで固定荷重の軽量化を図り、地震層せん断力を抑えることができる。

  • 写真番号K0013

    2段ブレースの車庫の軽量鉄骨構造計算

    正面にシャッター開口が3面あり、2段ブレースとすることによりせん断耐力を確保した。特に1階の軸ブレースの剛性バランスが片側に偏らないように配慮した。

  • 写真番号K0010

    2Fデッキコンクリートの軽量鉄骨構造計算

    2F床はQLデッキ山上80mmがコンクリートのため、固定荷重は2600N/㎡、2F梁H-350x175x7x11、外周面のつなぎ材は[-150x75x6

  • 写真番号K0011

    段違い屋根の倉庫の軽量鉄骨構造計算

    段違い屋根は水平構面の応力伝達が問題となる。1階と2階の段違い部に柱と軸ブレースを設けることにより、応力伝達は図った。

  • 写真番号K0006

    片側全開口の車庫の軽量鉄骨構造計算

    XY方向共ピンブレース。片側全開口により1階の偏心率は0.15を超えているが、Co=0.3で強度期待型のため影響は小さいと考えている。1階の層せん断力は約30KNで梁間方向はM20軸ブレースx2で耐力は十分。

  • 写真番号:1145

    一部2階建ての青果倉庫の軽量鉄骨構造計算

    規模 18.2m×19.11m 2階建て 延べ468㎡ 入隅型 計算ルート1-2 構造 軽量鉄骨造 基礎 鉄筋コンクリート布基礎 竣工 2015年9月 その他 1部2階建て、柱□100×100×4.5、1階の天井有効4. […]

  • 写真番号K0003

    4Cトラス梁の郵便局の軽量鉄骨構造計算

    規模 約150㎡ 平屋建て 構造 軽量鉄骨造 基礎 鉄筋コンクリート布基礎 竣工 2019年夏 計算方針 4C-75x45x15x2.3のトラス梁を採用。上下弦材と材料の方向性も同一で重心はトラスの中心位置。あとは断面二 […]

  • 写真番号K0001

    柱が角型鋼管の事務所の軽量鉄骨構造計算

    規模 7.28m×9.1m 2階建て 延べ132㎡ 計算ルート1-2 構造 軽量鉄骨造 基礎 鉄筋コンクリート布基礎 竣工 2019年冬 その他 水平ブレスによる剛床仮定とし、水平力はD値により耐震要素である柱ブレスに分 […]

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