カテゴリー:構造計算実績
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写真番号K0008
クレーン荷重は空荷静止状態を地震荷重と組み合わせ、吊荷稼働状態を積雪荷重及び風荷重と組み合わせて、いずれも一貫プログラム内の応力計算用特殊荷重を定義し検討する。
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K0017
規模 5.460mx9.100m 延べ99.36㎡ 2階建て 計算ルート1-2 構造 軽量鉄骨造 基礎 鉄筋コンクリート布基礎 竣工 2022年6月 計算方針 つなぎ梁はプレハブでは一般的なリップ溝形鋼を採用。軸ブレース […]
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K0016
規模 7.275mx12.675m 延べ184㎡ 2階建て 計算ルート1-2 構造 軽量鉄骨造 基礎 鉄筋コンクリート布基礎 竣工 2022年7月 計算方針 柱はプレハブでは一般的な軽量リップ溝形鋼を採用。軸ブレースの降 […]
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K0015
規模 7.280mx14.000m 延べ145.92㎡ 平屋建て 構造 軽量鉄骨造、XYピン 基礎 鉄筋コンクリート布基礎 竣工 2022年 特長 高天井の倉庫棟と中二階の棟を別棟とすることで、水平構面の応力伝達は剛床仮 […]
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写真番号K0014
規模 10.375mx11.905m 延べ123.51㎡ 平屋建て 構造 軽量鉄骨造 基礎 鉄筋コンクリート布基礎 竣工 2022年4月 特長 高天井の自動車修理工場の柱の長さは5.5m。柱の軸力と曲げ検討(短期風圧時及 […]
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写真番号K0009
庇に作用するせん断力を検討し、柱の設計曲げモーメントに加算した。柱はプレハブでは一般的な軽量リップ溝形鋼を採用。軸ブレースの降伏耐力に達した時点での柱梁に生じる応力で設計した。よって局部座屈は生じないと判断できるので、幅厚比の規定は適用しない。
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写真番号K0013
正面にシャッター開口が3面あり、2段ブレースとすることによりせん断耐力を確保した。特に1階の軸ブレースの剛性バランスが片側に偏らないように配慮した。
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写真番号K0010
2F床はQLデッキ山上80mmがコンクリートのため、固定荷重は2600N/㎡、2F梁H-350x175x7x11、外周面のつなぎ材は[-150x75x6