- 規模
- 7.275mx12.675m 延べ184㎡ 2階建て 計算ルート1-2
- 構造
- 軽量鉄骨造
- 基礎
- 鉄筋コンクリート布基礎
- 竣工
- 2022年3月
- 計算方針
- 庇に作用するせん断力を検討し、柱の設計曲げモーメントに加算した。柱はプレハブでは一般的な軽量リップ溝形鋼を採用。軸ブレースの降伏耐力に達した時点での柱梁に生じる応力で設計した。よって局部座屈は生じないと判断できるので、幅厚比の規定は適用しない。
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