大きな庇を持つ事務所の軽量鉄骨構造計算

写真番号K0009

規模
7.275mx12.675m 延べ184㎡ 2階建て 計算ルート1-2
構造
軽量鉄骨造
基礎
鉄筋コンクリート布基礎
竣工
2022年3月
計算方針
庇に作用するせん断力を検討し、柱の設計曲げモーメントに加算した。柱はプレハブでは一般的な軽量リップ溝形鋼を採用。軸ブレースの降伏耐力に達した時点での柱梁に生じる応力で設計した。よって局部座屈は生じないと判断できるので、幅厚比の規定は適用しない。

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