ホイストクレーン付き工場の重量鉄骨構造計算

写真番号K0008

規模
10.46mx40.37m 422㎡ 平屋建て 計算ルート1-2
構造
重量鉄骨造
基礎
鉄筋コンクリート布基礎
竣工
2022年6月
計算方針
天井ホイストクレーンの高さ位置に片持ち梁CGをを設置する。したがってこの位置を床の無いクレーン階(R’FL)と仮定する。クレーン荷重は空荷静止状態を地震荷重と組み合わせ、吊荷稼働状態を積雪荷重及び風荷重と組み合わせて、いずれも一貫プログラム内の応力計算用特殊荷重を定義し検討する。

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